子どもたちに対する戦い:生きた胚の凍結 – 「人間か否か」(パート10)

(この記事は、ノボトニー神父による「子どもたちへの戦争」を繰り広げる大人の脅迫観念を示す継続的なシリーズの一部です。)

人生では何がもっとも重要かということを非常に容易に見失ってしまいます。私たちの日々は非常に忙しく、生まれる前の胚胎児やすでにこの世に生を受けた子どもたちの両方が直面している問題を見過ごしがちです。生まれる前の胚の凍結を例にとってみましょう。これは子どもたちに対して行われている戦争の、もう一つの執着です。この方法では、生きている人の命を奪い、実際に凍結させます。この凍結は、一般的に固化とも言われますが、生まれる前の胚胎児が、凝固点以下まで体温を下げることで固体になる相転移です。

続きを読む
カテゴリー: 生命, 家族, 人口 | タグ: , , | コメントをどうぞ

敵を愛することは本当に可能でしょうか?

「あなたは不可能なことをお求めになるお方ではありません。
私のイエスよ、あなたはよくご存知ですが、
私はあなたが愛するようには、人を愛することができません。
もし、あなたが私の中のその人を愛しておられなければ。
あなたの御心は、あなたが私に愛しなさいと命じられたすべての人を、
私が愛することです。」(リジューの聖テレジア)

世界で道義を訴える偉大な人の一人、デズモンド・ツツ元大主教の逝去[2021年12月26日]からほぼ2ヵ月になります。南アフリカ共和国、ケープタウンで初めての黒人大主教として、アパルトヘイト人種隔離政策の撤廃に尽力しました。そして、人間性を奪うその差別のシステムがついに廃止されたとき、彼は南アフリカのすべての人々にとって平和な未来が実現するようにと、自国の白人と黒人の間に許しと和解をもたらすために働きました。

続きを読む
カテゴリー: 生命, 人口 | タグ: , , | コメントをどうぞ

子どもに対する戦争:物乞いの強要 – 「盗まれた命」(パート7)

(この記事は、ノボトニー神父による「子どもたちへの戦争」を繰り広げる大人の脅迫観念を示す継続的なシリーズの一部です。)

あなたならどうしますか?たとえば、大都市の通りを歩いていて、母親と子どもが路上に座っているのを目にしたら。子どもはとても具合が悪そうに見え、金受け用の缶を差し出し、必死に助けを求めています。

続きを読む
カテゴリー: 生命, 戦争, 人口 | タグ: , | コメントをどうぞ

子どもに対する戦争:養子縁組ロンダリング – 「子どもの誘拐」(パート6)

(この記事は、ノボトニー神父による「子どもたちへの戦争」を繰り広げる大人の脅迫観念を示す継続的なシリーズの一部です。)

ご存じのとおり、現在、世界で非常に現実的な戦争が続いています。子どもの命に対する戦争です。この記事では、「チャイルド・ロンダリング」についてお話しします。聖書は私たちに教えてくださいます。それぞれの人間は神の姿を模して創られており、敵は、生まれてくる前の子どもをはじめ、可能な限りすべての人を破壊することで、その姿を何よりも攻撃したいと望みます。 このような罪のない子どもたちのための戦いは私たちにかかっています。簡単ではありませんが、神は私たちの味方です。

続きを読む
カテゴリー: 生命, 戦争, 人口 | タグ: , , | コメントをどうぞ

悪魔は存在するのか?プーチンの違法な侵攻

ロシアが違法な武力による砲撃を強化することで、ウクライナの人道的危機は深まっています。食糧、水、暖房や医薬品は減少の一途をたどっています。100万人の子どもを含む200万人を超す避難民が、ウクライナから逃れています。ロシア軍の侵攻は速度を落としつつありますが、一般市民の死者数は増加しています。この記事で、あるストーリーを共有させてください。何年も前の1884年、小さな礼拝堂でローマ教皇レオ13世がミサを行っていたとき、祭壇の近くで突然声が聞こえました。彼はあたりを見回しましたが、誰もいませんでした。しかし、耳にした言葉に恐怖にうち震えました。教皇が耳にしたのは、神と悪魔の会話でした。

続きを読む
カテゴリー: 生命, 戦争, 人口 | タグ: , , | コメントをどうぞ

子どもたちへの戦争 (第5回):身体部位 -「胎児にとって最悪の悪夢」

「この記事は、ノボトニー 神父による「子どもたちへの戦争」を繰り広げる大人の強迫観念を示す継続的なシリーズの一部です」

生命は美しいです。生命は貴重で神聖なものです。

人間には保護され守られるべき権利と尊厳があると、善良な人々は信じています。しかし、それに反対する人たちがいます。彼らは「胎児たちへの戦争」を公言しています。しかし、「良い」戦争はありません。どんな戦争であれ詰まるところ、何百万人もの人が死に、多くの人が身体的な不自由に追い込まれるのです。では、そもそもなぜ戦争をするのでしょうか? その理由は、胎児へのこの戦争が非常に儲かるからです。例えば、次のような出来事を考えてみましょう。心臓がまだ動いている胎児の臓器を、ピッツバーグ大学が摘出していたと聞いて、世界中が震撼しました。

続きを読む
カテゴリー: 生命, 戦争, 中絶, 人口 | タグ: , , | コメントをどうぞ

子どもたちへの戦争(第4回): ポルノグラフィー −「ネット・ポルノ」

(この記事は、ノボトニー神父による「子どもたちへの戦争」を繰り広げる大人の脅迫観念を示す継続的なシリーズの一部です。)
 
インターネット上のポルノは爆発的に増え、何百万ものポルノ・サイトが存在するようになりました。今や、市場規模1000億円に上る活況を呈しています。インターネット・ポルノは誰に対しても説明責任を負うことなく家庭に侵入し、健全な家庭を壊しています。夜ごと、私のパソコンのメールボックスに、30通を超えるフォノグラフィーの電子メールが着信します。なんと、これが日常の出来事になっています。これらの迷惑メールのほとんどは、ワンクリックでポルノ・サイトに無制限にプライベート・アクセスできるようになっています。この簡単な手順が、小さな子どもの好奇心と指先を誘惑します。ポルノ会社は「道徳観念のかけらもなく」、公開ネット・ポルノへの扉を開き、無垢な若い世代がソフトのみならずハードのポルノも瞬時に見られるようにしていました。大企業の目的はただ一つ、金儲けです。例えば、数十億ドル規模のビジネスであるフェイスブックは、児童ポルノを許可しています。

続きを読む
カテゴリー: ポルノ, 家族 | コメントをどうぞ

子どもたちへの戦争(第3回):飢餓 ―「1800万人の飢え」

「この記事は、ノボトニー 神父による「子どもたちへの戦争」を繰り広げる大人の強迫観念を示す継続的なシリーズの一部です」

パンデミックに対処する一方で、私たちは、人類の基本的価値観や、私たちをつなぐ人の絆について再発見する機会を得ました。私たちは、世界のことや自分たち自身について学ぶことができます。その一つとして、飢餓がどれほど重大なことであるか、ということが挙げられます。今日、世界では約7億人が毎晩空腹のまま眠りについています。そう、7億人もの人間がです。

続きを読む
カテゴリー: 生命, 戦争, 人口 | タグ: , , | コメントをどうぞ

子どもたちへの戦争(第2回):「ニュルンベルクを振り返る」

「この記事は、ノボトニー 神父による「子どもたちへの戦争」を繰り広げる大人の強迫観念を示す継続的なシリーズの一部です」

まだ生まれていない子どもを殺すことは「人道に対する罪」です。奪われたその命の数は、人類史上のすべての戦争で失われた命の数をはるかに上回っています。病院や認可を受けた診療所は、連日数えきれないほどの胎児の殺害に関与しています。妊娠中絶とは、医師として人命を守ると誓いを立てた大人が罪のない人の命を故意に奪うことである、ということを明確に強調すべきです。この殺人行為を正当化するため、彼らはこれを自分たちの「権利」だと主張しています。このような医師たちは「人間」ですから、「人権」のことを言っていると思います。しかし、彼らによるこの言葉の使い方は間違っています。

続きを読む
カテゴリー: 生命, 戦争, 中絶, 人口 | タグ: , , | コメントをどうぞ

子どもたちへの戦争(第1回):はじめに ー「人類に対する犯罪」

「この記事は、ノボトニー 神父による「子どもたちへの戦争」を繰り広げる大人の強迫観念を示す継続的なシリーズの一部です」

 今日、大人たちはいったいなぜ、生まれてくる前の子どもを殺したり、生まれてきた子どもの人生に消えることのない傷を残したりすることに執心しているのでしょうか?「この記事は、ノボトニー神父による戦争への大人の執着を示す進行中のシリーズの一部です。」

続きを読む
カテゴリー: 戦争, 中絶, 人口 | タグ: , , | コメントをどうぞ

悪魔の2020年大成果:6000万人の胎児殺害と社会の完全な沈黙

皆さん、今日のカトリック信者にとって曖昧になっている一連の問題ですが、先ず私たちの司牧者たちは為すべき仕事をしているだろうか?ピュー研究センターの調べによれば、ここではアメリカや世界の動向について、特定の主義主張にかたよらない客観的事実に基づいた分析を行なっているが、カトリックの共和党支持者の55%はどのような理由であれ堕胎は違法だと考えている。一方カトリックの民主党支持者の64%がほとんどの場合に堕胎は合法であると考えている。つまりカトリックとして洗礼を受けていても、カトリック教会の教えよりも支持政党の意見に従い、それを表明するカトリック信者が多いのである。ということは神も教会も、もはや信者の生活の中心では無くなっている事の印なのだろうか?

続きを読む
カテゴリー: 中絶 | タグ: | コメントをどうぞ

「姿なき世代」−− まだ生まれていない子どもたち

 妊婦や中絶関連の問題になると、世界中どこでも、主流メディアや政治家は方針を定めて論点をはぐらかすことが非常に多いのです。いったい、記者たちは人間性に反する自分たちの罪を自覚しているのでしょうか。米国では、1973年に最高裁が中絶を合法化して以来、合法的な中絶が推定5,666万2,169件行われています。これは単に数として見ても、血も凍りつくほどの数字です。

続きを読む
カテゴリー: 中絶 | タグ: , | コメントをどうぞ

中絶は米国および世界の主要な死因である

2020年に中絶で亡くなった人間の数は、他の死因よりも多くなっています。ワールドメーター社がまとめた統計によると、この1年、世界で4,260万件以上の中絶が行われたという驚くべき心臓に悪い事実が判明しました。中絶は、他のすべての死因を合わせた数よりも多いのです。48年前のRoe v Wade以来、アメリカでは6,200万人の貴重な赤ちゃんが中絶によって残酷に破壊されており、これはすべての戦争で死亡した軍人の数をはるかに上回っています。昨年の中絶件数は、コロナで亡くなった50万人の約2倍でした。この恐ろしいホロコーストは増え続けています。なぜならば、悲しいことに、多くの人がまだ胎児を人間として認識し、評価していないからです。生物学や最近の医学研究は、多くの聖典や教会の絶え間ない教えに基づいた私たちの信念を裏付けています。これらの貴重な赤ちゃんは、受精の最初の瞬間から、まさに神に似せて作られた唯一の生きた人間であり、人生のあらゆる段階で生命尊重、永遠の生命であることを私たちに呼びかけていますが、彼らは中絶によって残酷で暴力的な死を迎えます。私たちのモットーは、母と子のためにいのちを選ぶことです。

続きを読む
カテゴリー: 家族, 中絶, 人口 | タグ: , , | コメントをどうぞ

「姿なき世代」福島の犠牲者たち

福島原発事故は悪化の一途をたどっている。3年後、福島原発では記録的なレベルの放射能が検出されている。東京電力の隠ぺい工作と何もできないことから、人々はもはや東京電力を信用していない。昨年、東京電力は原発周辺の地下水から記録的なレベルの放射性ストロンチウム90が検出されたことを隠ぺいしていた。さらに、セシウム134と放射性セシウム137も危険なレベルで検出された。検査の結果、これらのレベルは過去6ヶ月間で2倍になっており、福島の状況は改善するどころか悪化し続けていることを示している。

続きを読む
カテゴリー: Uncategorized, 人口 | タグ: | コメントをどうぞ

不当な行為: 私たちはどのようにすれば平和の道具となれるのか?

1994年、ルワンダという国が人種間の暴力によって引き裂かれた。フツ族が少数民族のツチ族を容赦なく虐殺したのである。一般大衆がなたを武器にして隣人を殺したことを、世界は恐ろしく信じられない思いで見つめていた。

続きを読む
カテゴリー: 生命, 移動者, 家族 | コメントをどうぞ