合法化された犠牲-生後23ヵ月の男の子

イギリスで死の文化が大きな一歩を踏み出した。イギリスは民主主義と個人の権利がしっかりと守られた国として知られている。イギリスのモットー:「間違ったことをするのは権利ではない。」ただし、イギリスにはある「人権」が存在していない。その権利とは、母親の子宮の中にいる子供の生きる権利である。このことが合法化されて以来、弱者、高齢者、無防備な人、病人が死の文化の対象になっている。これらのカテゴリに属する人は、社会の財産とみなされず、むしろ負担とみなされるようになっている。 続きを読む

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生まれる前の子供の人間性を奪う社会

今日、「生殖」に対する攻撃が続くのはなぜだろうか?「生殖」は受精し、生物学的な赤ん坊を出産する性的活動と定義される。ところが、「生殖」は「費用をかけても得たい利益と権力」と等しいものになりつつある。私たちの社会を見てみよう。「生殖」に対する強い影響を拡大している巨大産業。例えば、赤ん坊がIVF(体外受精)で作られる。この過程で、1つの生命を生かすために24の小さな命が死んでいく。もう1つの例:望ましい複数の胚が1つの子宮内に移植される。大きな疑問は:誰の子宮なのか?母親の子宮?借りた子宮(代理)?人工子宮?ということだ。そう、私たちはバイオテクノロジーのブレイクスルーに近づいている。体外発生、完全な体外子宮の発明が人間の生殖の本質を完全に変える可能性がある。昨年4月、フィラデルフィアの小児病院の研究者らは人工子宮の開発を発表した。 続きを読む

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『人の命』の重要性-50年後

『フマネ・ヴィテ』は、ローマ教皇パウロ6世が1968年に書いた予言的回勅である。この回勅では避妊の文化とそれが社会に及ぼす甚大な影響についてカトリック教徒に警告している。それから50年、中絶、ピル、そしてノルプラントやRU-486などの堕胎薬によって小さな赤ん坊たちが殺される事態になっている。避妊と中絶が実際に関係していることに疑いの余地があるだろうか? 続きを読む

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なぜ生まれることのなかった子供をめぐる戦いが起きているか?

「子供の命を奪うような国に明日はない」ここ5年から10年の間、新聞には中絶や避妊への財政的支援について集中的に取り上げた記事が数多く掲載されてきました。

「現代の妊娠」が母親と子供との戦いであると言われるのはなぜでしょうか?世界史上の戦争による犠牲者数が推定5億であることは少し調査しただけで分かります。しかしこの数は過去36年間に生まれることなく失われた命の3分の1にも満たないのです。 続きを読む

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真実vsジェンダーのスリップリー・スロープ

生涯の友へ:3つのジェンダー運動にもはや目新しさがないというなら、自分自身の代名詞を作る選択肢も含めた6つの「ジェンダー」から選んでみよう。これでさらにおかしくなっていく。プリンストン大学とミシガン大学は、率先してこうした行動を推進している。ワシントンポストによると、50以上の大学や総合大学が医学的介入の証拠となる書類がない学生に自分のジェンダー選択を認めている。プリンストン大学の学生は、複数のジェンダーを選択できると報告されている。すなわち、男性と女性の両方を選択できるのである。 続きを読む

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荒野で叫ぶ声

詩人ワーサン・シャイアが自身の詩「ホーム」の一節を引用している。

家がサメの口でない限り誰も家を離れない。
町中が逃げ出すのを見てあなたも国境へ走る。

水が陸より安全でないのなら誰も子供たちをボートに乗せないと
あなたは理解しなければならない。

水が陸より安全でないのなら誰も子供たちをボートに乗せない。 続きを読む

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恐怖の逃亡に迫る人道的危機

難民の苦境に関するニュースを日々読んでいると、故郷や国から逃げたくて逃亡している人はいないことがわかる。突然、逃亡を余儀なくされた人々が移動に必要な書類やビザを用意することは不可能である。その結果、徒歩やボートでの逃亡や密入国という危険な方法を選択する難民の数が増えている。 続きを読む

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